2010年07月10日

「美丘」見ました。

生死にかかわるドラマって

今の私には、全くの他人ごとではなくなってしまいましたが

病気で死んでしまうかもしれない人の心の中って

本当に複雑なものですね。


私は、美丘のようにこれからっていう年齢ではないので

一通りそれなりの人生を過ごしてきて

このドラマの主人公のように

無念な絶望感とは少し違った感情になりますが・・・


人の生き死にってそんなにきれいではない

生々しいところがあると思いますよ。


亡くなっても、いつまでも

残された人たちの心の中で生き続ける・・・

なんて、キレイごとはちょっとないかなって・・・

亡くなった人のことを忘れることはないけれど

その時の、悲しみや、辛さや、さまざまな思いは

時間とともに薄れていくものだから・・・

そうでなければ、少しずつでも忘れていかなければ

残されたものが、辛くて生きていけなくなるから・・・


あんなに大切だった母が無くなったときの感情や

いつも一緒に過ごしてきたペットとの別れの辛さは

今はもう昔のよう


美丘のようなドラマは

つい自分と重なってしまう部分がありますね。


私の場合は、余命宣告されたわけではないので

やや余裕はありますが

日々の体調の変化の中で

覚悟にも似た心の整理は若干あります。


だからこそ、毎日をがんばって生きる。


他人が気遣ってくれる言葉を

本当にありがとうって受け入れられるんです。





posted by もも at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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